アルパカ純毛マフラー・帽子

手編みアルパカ帽子 6点

アルパカの毛は、直径15ミクロン程で非常に細く、

柔らかいため、なめらかで優しい肌触りです。

「ウール」のようにチクチクすることもなく、

「シルク」のようになめらかな肌触りと光沢があります。

ウール100%の手編み帽子赤と濃いピンク紫の段染め糸に縄編み模様

ウール100%の赤、ピンク、紫色段染め糸に縄編み模様が入った手編み帽子です。
柔らかく、暖かいので、寒い時には重宝です。
手編みしておりますので、機械で編んだ物より丈夫です。

マフラーに使用されるアルパカって何の動物?

アルパカとは、南米ペルーのアンデス山脈に生息するラクダの一種です。
素材としての「アルパカ」は、アルパカの中でも海抜3650m以上の高地
に生息するアルパカから取れる毛を指します。

高地に生息するアルパカは、厳しい環境で生き抜くため、
保湿性と保温性に優れた繊細な毛に覆われています。

高級衣類によく使用されています。
また、日本ではその愛らしさからCMで起用され、
マスコット的キャラクターとして人気を博しました

人気のマフラー素材アルパカの歴史と特徴

アルパカの歴史は古く、約6000年前の紀元前4000年には
南アメリカに生息していました。
しかし、当時はアルパカではなくラクダからビクーニャやアルパカ、
ラマなどに派生していく過程でした。

人類がアルパカの毛を素材として利用し始めたのは、
1400年代に入ってからでした。1800年代になると
ヨーロッパでアルパカの毛の評価が高くなり、南ア
メリカから多くのアルパカがヨーロッパやオセアニア
に輸出され、現在に至るまで高級繊維として人気の高い素材です。

 

アルパカ純毛100%のスカイブルー色のマフラー

アルパカ100%の糸にて手織りしたストールです。
幅27、5cm 長さ170cm
縦糸を濃いめのグレー色と薄めのグレー色にして、横糸をスカイブルー色にして手織りしました。
カランコという卓上オリ機で織りました。
中くらいの糸です。ボコボコした織りで、多少の織りムラあります。贅沢なアルパカ商品です。アルパカの毛は波動が高く、愛の波動です。とても暖かいです。
どなたかお使い頂ければ大変ありがたいです。宜しくお願い致します。

 

ミンネ店で詳しくご覧ください。

 

ようこそ!

オリジナル曲を発信しています。

よかったら聴いてください。


アルパカの歌.mp3

 

 「アトリエ・アルパカ」
ふしぎなはなし

 

アルパカの毛糸に助けられた私は、
その体験をいつも感謝しています。


私は長いこと偏頭痛に襲われていたんですが、
とある南アフリカのネット情報で、

アルパカの癒し効果を
聞いていました。


2008年の夏のある日、いつもの激痛が始まりました、
午前中は寝込むほどでした。


その日のレイ・チャンドランさんの公開チャネリング

講座にはとても無理でしたが、

どうにかなるんじゃないかと考え出席しました。
若干、痛みが収まっていたので、チャネリングを聴くことが
できました。
その中で「アルパカ」が出てきました、終了後レイさんに
私の偏頭痛を相談したところ、
「私の家に二枚のアルパカセーター
があるので着てみたらどうでしょう?」
との返事が返ってきました。


レイさん宅に着くと、さっそく同時通訳をしてくれる奥さんが
濃紺のアルパカセーターを持ってきてくれました。
大柄のレイさんが着ていたので私にはダブダブでしたが、
その効果はすぐに現れて偏頭痛から開放されていました。


夏の電車の中、サマーセーターを身に着けた私は
不思議なアルパカの癒しとチャンドラン夫妻に感謝し、
心地よさに居ました。
20年来の激痛はその後はありません、いつもアルパカ毛の
帽子やチョッキを身につけている御蔭です。
ありがとう。 

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